LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」41話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」41話のネタバレ・感想
一目
前回は、ラリエットとドーハが魔法の練習をしていた所で終わりましたね
魔法の練習を終え、二人は馬車で帰った
ラリエットはドーハに祭り(夜市、花祭り、仮面舞踏会)が明日開かれると教えてもらい、アスラハンと行こうと思った
、、、
ラリエットは屋敷に戻ると、アスラハンを祭りに誘った
アスラハンは周りの目を気にして断ったが、遅い時間に行って仮面をつけながら回ればとラリエットが説得し、行くことになった
、、、
当日、二人は仮面をつけ、わたあめを食べながら祭りを回っていた
アスラハンは、人々の視線がいつもと違うことに気づいた
それは、ラリエットへの目線だった
アスラハンはもう一口いただきますと言って、急にラリエットにキスをした
ラリエットは照れてしまい、もう知りませんと言って、アスラハンを置いて先に進んでしまった
少し進んでから、後ろにいるアスラハンの方を見ると、女性から声をかけられていた
ラリエットは自分が死んだらアスラハンは他の人と恋をするのかと嫉妬してしまい、先にある森の方へ走っていった
疲れて森の中で立ち止まっていると、赤髮の仮面をつけた男性に声をかけられ心配された
飲み物を渡され、ラリエットは仮面を外した
その男性はラリエットの顔を見て、一目惚れしたかもと言った
以上、41話でした！
次回も楽しみですね！
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