LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました！」42話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました！」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました！」42話のネタバレ・感想
花火
前回は、ラリエットが赤髪の男性に一目ぼれされた所で終わりましたね
ラリエットは恋人がいるのでと言った
赤髪の男性は断るための噓だと思い、跪きながら再び告白をした
すると、後ろからアスラハンが男性に剣を振り下ろした
男性はアスラハンの剣を受け止め、あんたが恋人？俺の方がイケメンだと思うけどと言った
ラリエットは、何ふざけたこと言ってんのよ！私の恋人から離れなさいと魔法を使おうとした
男性は本当の恋人だとわかり、すぐに引き下がりその場から離れた
、、、
仮面舞踏会の時間になり、アスラハンとラリエットは会場に向かった
会場に着くと、二人は踊り始めた
踊りながらラリエットは、好きですと伝えた
アスラハンが私もですと言うと、その瞬間に花火が打ちあがった
二人はそのまま唇を近づけた、、、
以上、42話でした！
次回も楽しみですね！
コメント