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「お姉様、今世では私が王妃よ」12話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」12話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」12話のネタバレ・感想

結局!?

前回は、アリアドネがアセレトの使徒を叱った所で終わりましたね

次は、後ろのドアから「異端者を裁きにきた!」と異端審問官が現れた

異端審問官は、アセレトの使徒を破門に処すと命じた

さらに、デ・マレ枢機卿は、アセレトが聖堂で説教をしてることに対し責任を問われてしまう

すると、アリアドネが「審問官様。私のお話を聞きください」と言った

アリアドネは、審問官を何とか説得して、枢機卿は責任を問われずに済んだ

アリアドネは、これでもう現世ではチェーザレと結婚せずに済んだと思っていた

祈祷会が終わり、王はアリアドネの勇敢な姿を見て、褒美をあげようと考えていた

王の側近は、アクセサリーやドレスが良いのではないかと提案した

王は「青い深海の心臓にしよう」と言った

青い深海の心臓とは、大きくて色の深い珍しいサファイアで、とても貴重な宝石だった

それと、王の愛人ルビーナ伯爵夫人が1番欲しい物

王は、宝石をアリアドネにあげれば、婚姻の際に伯爵夫人が再び戻ってくると思った

つまり、アリアドネとチェーザレを婚姻させるという事、、、

以上、12話でした!

次回も楽しみですね!

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