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「お姉様、今世では私が王妃よ」11話のネタバレ・感想!  

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」11話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」11話のネタバレ・感想

聡明

前回は、チェーザレがイザベラを見下ろしていた所で終わりましたね

本名チェーザレ・デ・コモ、サンカルロで1番麗しい男、珍しい宝石と美しい女性それら全てがチェーザレの手中にある

王と王が最も寵愛する愛人のルビーナ伯爵夫人の息子

チェーザレは、誰もが憧れる人物だった

しかし、私生児のチェーザレが王の息子として認められるのは隠密な内室だけだった

人々が集まると、まずアセレトの使徒の説教が始まった

アセレトの使徒は、貧困に苦しむ者たちから爆発的な人気があった

アセレトの聖書は、最も卑しい者でも聖神の受け入れを実践すれば聖神の子になれるという考え。つまり、平民でも高い身分になれるという事

人々は、アセレトの使徒の説教を聞いていると、ザワザワし始めた

すると、アリアドネが後ろのドアから「恥を知りなさい!」と登場した

アリアドネは、アセレトに近づき「聖書を否定されるのですか?」と言った

上から見ていた王の側近が、王に「少女を引きずり出しまょうか」と聞いた

王は「引きずり出すのはあの使徒であろう。あの聡明な少女の素性は知らぬが実に感心する」と言った

近くにいたアルフォンソが「アリアドネです。僕の1番大切な友人です」と言った

以上、11話でした!

次回も楽しみですね!

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