LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」23話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」23話のネタバレ・感想
彼
前回は、アリアドネがデビュタントの舞踏会を準備することになった所で終わりましたね
数日後、イザベラはレオナティ子爵令嬢のティーパーティーに参加していた
そこには、バルデサル家のご令嬢「ジュリア・デ・バルデサル」もきていた
イザベラは、ジュリアと自分の扱いの違いに嫉妬していた
ただ、イザベラには1番になる一つの方法があった
王子妃殿下の座を手に入れる事、、、
一方、アリアドネは部屋で舞踏会の準備を進めていた
すると、洋装店のマリーニ夫人が部屋に訪れた
マリーニ夫人から「舞踏会で1番美しい女性にして差し上げます。パートナーの目が釘付けになるくらいに」と言われた
アリアドネはパートナーという言葉を聞くと、アルフォンソを想像した
数時間後、ルクレチアから舞踏会のパートナーを紹介されるため、部屋に向かった
そこで紹介された人物は「ジャノビ・デ・ロシ」という冴えない男だった
その男は、アリアドネにこう言った「背が高いのにかかとのある靴を履いてるのか？よく聞け、隣にいる男を際立たせられる女が本当に目立つ女だ」と
部屋を出ると、アリアドネとサンチャは流石にこれはないと思った
二人は決心した
お願いするしかない「彼」に、、、
以上、23話でした！
次回も楽しみですね！
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