LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」29話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」29話のネタバレ・感想
余る
前回は、アリアドネがジュリア嬢にティーパーティーを誘われた所で終わりましたね
アリアドネは、父の部屋に訪れた
デビュタントの予算は150ドゥカートだったが、アリアドネは12ドゥカートも余らせた
それを聞いた父は、とても驚いた
アリアドネは、帳簿を渡した
父は、聞いた「帳簿を作成する方法はどこで習ったのだ?」と
アリアドネは「お父様の書斎で見つけた本を見て真似てみました」と答えた
父は少しの間黙り、こう言った「今すぐルクレチアを呼んでこい!」と
ルクレチアは部屋に入ると、父に「一体金の管理はどうしておるのだ?先日の歓迎パーティーには500ドゥカートを使い、今回のデビュタントではイザベラのドレスだけで50ドゥカートを使っただろ」と言われた
ルクレチアは、実家に横流してるのがバレたのかと思った
ルクレチアは、押されちゃだめだと思い「家計を20年も支えてきた私を信じられないのですか?」と言った
父は「私の信頼に応えるべきなのはお前だ!アリアドネは今回のデビュタントをたったの138ドゥカートで準備したんだぞ!」と言い返した
そのまま、ルクレチアは部屋を出された
アリアドネは、父から言われた「毎月10ドゥカートを渡すから自分で管理してみなさい」と
アリアドネは部屋に戻ると、サンチャに聞かれた「なぜ枢機卿様にデビュタントの事件がイザベラ様の仕業だとおっしゃらなかったんですか?」と
アリアドネは、父を信じさせる決定的な証拠がなかった
一方、アルフォンソは母に呼び出されていた
そこで、書類を渡された
書類の内容は、ガルリコ王国のバルロア大公とその息女に関する事だった
母は、アルフォンソに言った「ガルリコ王国のバルロア大公の娘『ラリエサ・デ・バルロア』の結婚相手として縁談が持ち上がっている」と、、、
以上、29話でした!
次回も楽しみですね!
コメント