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「お姉様、今世では私が王妃よ」39話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」39話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」39話のネタバレ・感想

離れろ

前回は、アルフォンソがアリアドネを見つけた所で終わりましたね

アリアドネは、アルフォンソに聞いた「どうしてここにいるの?」と

アルフォンソは「底で迷っていてあてもなく歩いていたらここにいる君を見つけたんだ」と答えた

アリアドネは思った「ラリエサ大公女は?と聞きたいけど、私たちはそんな仲じゃないのよね」と

二人が喋っている姿を草の茂みからイザベラが見ていた、、、

アリアドネとアルフォンソは椅子に座り、談笑していた(仮面は二人とも外している)

互いの手を比べあっていると、突然アリアドネの手が何者かに掴まれた

アルフォンソは、手を放すよう命じた

その人物が仮面を外すと、正体はチェーザレだった

チェーザレは言った「放さなければならないのは王子ではないか?ラリエサ大公女のエスコートを任された者がここで純真な娘を口説いているとは。高貴な大公女でも探しに行け。お嬢さんは私と一緒に行こう」と

アリアドネは「私も一緒に探します」と言った

それを聞いたチェーザレは「悔しくないのか?あいつとは付き合えないんだ!ガルリコ王国の大公女と縁談が持ち上がってる!君の心を揺さぶっといて外国の君主の娘と婚姻するんだぞ!」と声を荒げた

アリアドネは、こう返した「何か誤解なさっているようです。私と王子様はそのような関係ではありません。特別な気持ちを抱いて会っているわけではありません。大切な友情を軽率な判断で決めつけないでください。それにあなたこそ何様のつもりで私のことに干渉するんですか?」と

チェーザレは言った「ならば君への求愛者ということにしよう!私は王子と違って君にプロポーズできる。その証拠として明日の朝すぐに求婚書を送る。だからそいつから離れろ!とても見ていられない」と

以上、39話でした!

次回も楽しみですね!

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