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「お姉様、今世では私が王妃よ」38話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」38話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」38話のネタバレ・感想

羽目

前回は、アリアドネとイザベラが舞踏会に一緒に行くことになった所で終わりましたね

イザベラは、2~3年後に流行ると思われる仮面をつけていた

ただ、誰が見てもイザベラとわかった

舞踏会ですら自分の存在を示そうとしていた

反対に、アリアドネは誰も自分の正体に気付かないような仮面をつけていた

何だか、羽目を外したい気分だった、、、

一方、アルフォンソはラリエサ大公女とお茶をしていた

ラリエサ大公女は、なぜか姉の話ばかりだった

優れた姉の陰に隠れて生きてきた

姉のことは愛していたが恨んでもいた

だけど、人前では姉を羨望し褒め称えた

私なんかには目もくれなかった

ところが、アルフォンソに言ってもらえた「大公女の話をもっと聞かせてください」と

ラリエサ大公女は、アルフォンソに惚れてしまった

王子様に気に入られて見せると意気込んだ

ラリエサ大公女は、アルフォンソに言った「静物画を少し、、、花や花瓶を書くのが好きです。数年前フリード・モンペリエで入選しました」と

ただ、入選したのは姉だった

アルフォンソは、聞いた「あの大会は30歳以下の既婚男性しか参加できないのでは?」と

ラリエサ大公女は思った「参加資格が変わったの?それともアルフォンソ王子が馬鹿にしてるの?私たちは婚姻する関係なのよ!王子は私を噓つき扱いするのね!」と

ラリエサ大公女は発作が出てしまい、その場から逃げ出した

アルフォンソは、外に出てラリエサ大公女を探しに行った

森の中を進んでいると、一人の女性を見つけた

それは、アリアドネだった、、、

以上、38話でした!

次回も楽しみですね!

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