「お姉様、今世では私が王妃よ」6話のネタバレ・感想！

LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」6話のネタバレ・感想です！

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

「お姉様、今世では私が王妃よ」6話のネタバレ・感想

前回は、アルフォンソ王子がリンゴをくれた所で終わりましたね

アリアドネは、アルフォンソ王子と出会い、これは新たな人生を歩むチャンスだと思った

まず、どんな話をしたら親しくなれるか考えた

すると、アルフォンソ王子は、アリアドネが食べ物を譲っている事に対して「すごい人だね」と褒めた

アリアドネは「クスッ」と笑った

アルフォンソ王子は、アリアドネにいつまで救済院にいるのか聞いた

アリアドネは「今日までにしようと思ったけど、誰かさんがリンゴをくれたからもう少しいようかな」と言った

アルフォンソ王子は、何やらポケットからハンカチを取り出した

そこには、クッキーが入っていた

アリアドネは、有り難く貰うと「もう時間だわ」と言って帰ろうとした

帰り際に、アルフォンソ王子は「君の名前は？」と聞いた

アリアドネは、笑顔で「アリアドネ・デ・マレ」と言った

救済院の生活が終わったアリアドネは、マルレタの妹のサンチャを邸宅に連れて行った

母にサンチャを紹介すると、「勝手に人を連れてこないで」と怒られた

そこで、アリアドネは母にハンカチを見せた

すると、隣にいたイザベラが、ハンカチに刺繍された「AFC」の文字を見て「アルフォンソ王子のハンカチをなんであなたが持ってるの？」と聞いてきた

アリアドネは「偶然、救済院で会いました。アルフォンソ王子は、私がサンチャを連れて帰り仕事を与えると思われたようです。その行為に対して評価を受けハンカチをくれました。そのため、嘘をついてはいけないと思いサンチャを連れてきました(全部作り話)」と答えた

だが、母は「王子の言葉なら私を無視するの？」と言い、アリアドネとサンチャを追い出そうとした

すると、イザベラが「私もランブイエ救済院に行く！」といきなり言い出した

母は「王子に会いたければ、祈祷会やティーパーティーで会えるわ」と言った

それを聞いたイザベラは「行かない代わりにサンチャを家に置いてあげて」と提案した

アリアドネの企みは、サンチャを下女にした後自分の専属にするという考えだった

サンチャを家に置く事になり、話が終わったイザベラは、アリアドネが持っていたハンカチを取ってその場を去った

サンチャは、アリアドネに助けてくれた感謝を伝えた

数日後、アリアドネは部屋に戻ると、マルレタとサンチャに「王宮に行くため準備してください」と言われた

アリアドネは、用意された洋服を見ると何かを思いつき、サンチャに「着せ替えごっこをしましょう」と言った

以上6話でした！

次回も楽しみですね！

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