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「お姉様、今世では私が王妃よ」7話のネタバレ・感想!  

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LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」7話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

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「お姉様、今世では私が王妃よ」7話のネタバレ・感想

前回は、アリアドネが何か思いついた所で終わりましたね

アリアドネとルクレチアとイザベラの3人は王宮に訪れた

王宮では、マルグリト王妃の母国語「ガルリコ語」で式が行われた

聖典を読み上げていたが、ルクレチアとイザベラはガルリコ語がほぼほぼ分かっていなかった

すると、イザベラが「アーメン」といきなり言い出した

周りの人達やマルグリト王妃もイザベラの方に視線を向けた

さらにイザベラは、聖典に対して場違いな事を言ってしまい、不穏な空気が流れた

そこで、アリアドネが当たり障りのない事を言ってなんとか収まった

式が終わり、次は応接室でお茶をする事になった

皆が席につくと、1人の人物がイザベラのドレスを褒めた

その人物は、アリアドネが前回の人生で、チェーザレの悪口を言われて怒った「マルケーズ夫人」だった

マルケーズ夫人は、アリアドネとイザベラの服装に差があると指摘した

イザベラは「私のお下がりを着せているので質素な感じなんです」と答えた

アリアドネは「お下がりだとは知りませんでしたが、すごく気に入ってます」と言い、ドレスを皆に見せたが、ドレスの中に来てるスリップ(下着)が汚れていて周りがザワついた

ルクレチアは、皆んなから「娘を下女のように扱ってるのですか?」と質問された

すると、マルグリト王妃が「お静かに」と言った

マルグリト王妃は、イザベラに「そなたが着ていた物か?」と質問した

イザベラは口籠ると、マルグリト王妃が話を遮り「長女を連れて帰りなさい」とルクレチアに言い、侍女のカルラ夫人にアリアドネのスリップを綺麗な物に変えるよう命じた

カルラ夫人とアリアドネは、着替えるために部屋に向かっていると、偶然アルフォンソ王子と出会った

以上、7話でした!

次回も楽しみですね!

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