LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」19話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」19話のネタバレ・感想
任命
前回は、ザヤードがバスティアンを疑った所で終わりましたね
ルウェリンは、事件以降しばらく家に籠っていたが、気分転換のため庭園に訪れた
花を見てると、目の前に一点の光が
それは、一枚の手紙だった
中身を見てみると、エルネルからの手紙だった
内容は、烙印について少し情報を手に入れたので、近いうちに会いに行くという事だった
ルウェリンは手紙を握りしめ、エルネルの帰りを待ち望んだ
すると、後ろからザヤードと赤騎士団がきた
赤騎士団は皆跪き、ザヤードが「本日より王女様を護衛させていただきます」と言った
さらに、ザヤードは「侵入者を捕らえました。黒騎士団が取り押さえたそうです」と言った
ルウェリンは「その侵入者はどうなったのですか?」と聞いた
ザヤードは「即刻処刑されました。王宮の使用人だったそうです」と答えた
ルウェリンは「ですが、陛下を護衛する黒騎士団がどうやって離宮の侵入者を捕らえたのですか?」と聞いた
時は遡り、ザヤードとバスティアンが話していた頃(18話)
ザヤードは、バスティアンに「なぜ黒騎士団が早々に侵入者を捕らえることができたのか」と失礼承知の上で聞いた
バスティアンは「妹の身を案じたため、時折り黒騎士団に離宮の見回りをさせていた」と答えた
ザヤードは、少し勘ぐりすぎたようだと思った
そこで、バスティアンはザヤードを信じて、赤騎士団にルウェリンの護衛を任せたのだった
その話を聞いたルウェリンは、バスティアンに感心していた
ルウェリンは、最後に「陛下はかなりお節介な真似をしてくださいましたね。せいぜい任務に精進してください」と言って、その場を去った
ザヤードは、まずルウェリンの護衛をパウロ卿に任せた
その夜、パウロ卿は部屋の前でルウェリンの見張りをしてると、部屋の中から「パリンッ!」という音がした、、、
以上、19話でした!
次回も楽しみですね!
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