LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」21話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」21話のネタバレ・感想
涙
前回は、アルマンダイトが何か起こそうとしていた所で終わりましたね
その夜、ルウェリンはアルマンダイトとの出来事を思い返していた
アルマンダイトの涙は何だったのか
同情?それとも謝罪のつもり?
結局、涙の理由は何であれ自分には関係ないと思う事にした
ルウェリンは寝ようとしたが、アルマンダイトの事が頭から離れず、すぐには寝れなかった
ルウェリンは、実は心の中でアルマンダイトが帰ってくるという期待を押し殺していたのだった
それなのに、どうして今さら過去を掘り返して惑わすのかがわからなかった
本当に辛い時は、いつもそばにいなかったくせに
ルウェリンは、アルマンダイトを絶対に許さないと思った、、、
時は遡り、ルウェリンの烙印が発動してしまい、庭園で倒れてしまった時(1話)
ルウェリンは、庭園で今にも倒れそうな状態だった
すると、後ろから「王女様?どうなさいましたか」という男の声が
それは、アルマンダイトだった
その声でルウェリンの烙印が発動してしまい、アルマンダイトに抱きついた
二人は場所を変え、一夜を共に過ごしたのであった、、、
以上、21話でした!
今回は、過去の回想シーンが半分以上あったので短くなってしまいました
申し訳ございません!
次回を楽しみにしててください!
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