LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」35話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」35話のネタバレ・感想
名誉
前回は、エルフィスの部屋が無事だった所で終わりましたね
ルウェリンは赤騎士団の皆に怒鳴った「ここまでするよう言った覚えはありません!王族の食事に突然乱入するはおろか、王国の母である王太后に歯向かうなんて、、、」と
その言葉を聞いたパウロ卿は「なぜそのような言い方を!侮辱されていた王女様を救ったのは団長でございます!」と怒鳴り返した
ザヤードは、パウロにむかって「やめろ!」と言った
ルウェリンは、大声で「私は本当にザカート族が嫌いなんです!あなたのような忌まわしい人間が私を守っていることが嫌でたまらないんです!私のことは放っておいてください!」と罵った
ザヤードは、ルウェリンにこう言った「私が気づいていないとでも?わざと憎まれ口を叩かれていることに!王女様の護衛騎士になることで腐るかもしれぬ私の身を案じ、わざとそのような言い方をされるのではありませんか?」と
5年前、、、
ザヤードは、王国親善試合で優勝した
騎士の道を選んだ私は、平民でも入れる赤騎士団に入団した
赤騎士団に入団してしばらく経つと、ザヤードは王女の護衛騎士を任されることになった
ザヤードはこう思った「どんな女性なのだろう?きっと高貴で聡明なお方のはずだ。そんなお方に認めてもらえれば、、、!この名誉ある使命に命を捧げろ!」と
以上、35話でした!
次回も楽しみですね!
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