LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」44話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」44話のネタバレ・感想
恨む
前回は、ザヤードが約束するとおっしゃいましたよね？と再確認した所で終わりましたね
ルウェリンは、ザヤードに言った「私は最低な人間ですよ？私はこの先修道院に入るつもりです。ザヤード卿と生涯を共にすることはできません！」と
ザヤードは「構いません！そんなことが重要ですか？」と声を荒げた
ルウェリンは、これ以上言い返しても疲れるだけだと思った
ザヤードは「一国の王女様ともあろうお方がなぜ簡単な約束さえ破られるのですか？」とブツブツ言い出した
ルウェリンは、ザヤードの頬に手を当て言った「今後は一切この話題は持ち出しません。ですからそんな恨むような顔で私を見ないでください」と
ザヤードの表情が少し緩んだ
ザヤードは「ぜひこれからも必要なたびに私をお呼びつけてください。精進いたします」と言って部屋を出た
数時間後、ルウェリンはエルネルと会った
二人は森を散歩していると、エルネルが言い出した「少し雰囲気が変わりましたね。以前はもう少し尖った雰囲気だったのに」と
ルウェリンは、少し変わったのかな？と思った
エルネルは、ルウェリンに言った「変化するのはいいことなのですが少々嫌な気もします。周りにあまりにも男性が多いのでは？あなたはとても魅力的なので少し不安です」と
以上、44話でした！
次回も楽しみですね！
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