LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」6話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」6話のネタバレ・感想
パトロン
前回は、パメラが何か企んでいるのではないかと疑った所で終わりましたね
ルウェリンは部屋に戻ると、部屋の前にいつもは居ない使いが出迎えていた
アルマンダイトからの贈り物が届いたため、開封の補佐役としていたのだった
ルウェリンは部屋に入ると、そこにはたくさんの贈り物があった
使いが開封してみると、全て希少なアクセサリーだった
ルウェリンは、贈り物の箱に手紙が入ってるのを見つけた
読んで見ると、後援する事に対してルウェリンもしっかり責任を果たして欲しいという内容だった
ルウェリンは、アルマンダイトとパメラが手を組み、パメラが自分を手中に収めたいのではないかと思った
ルウェリンは、絶対に思い通りにはさせないと決心した
その後、ルウェリンは貧しい地域に物資や食料を支給しに行った
ただ、その物資や食料はアルマンダイトからの贈り物を売ったお金で買った物だった
ルウェリンは人々に支給していると、後ろから「王女様?」と声をかけられた
その人物は、第四パトロンのエルネルという人物だった
以上、6話でした!
次回も楽しみですね!
コメント