LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」66話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」66話のネタバレ・感想
眼鏡
前回は、バスティアンがルウェリンのエスコートをする事になった所で終わりましたね
二人は会場に向かった
会場に着くと、皆はルウェリンの方に注目した
ルウェリンの事を褒める者もいれば、コソコソ悪口を言う者もいた
その光景を、眼鏡をかけた一人の女性が端っこから見ていた
ルウェリンは一人でポツンと立っていると、ブリオン公爵に話しかけられた
ブリオン公爵は、クルスタイン反乱から帰ってきていた
クルスタイン反乱とは、いわば一方的な虐殺
ブリオン公爵はルウェリンに、自分が留守の間にルウェリンの周りで起きた事件の意見を聞かせてほしいと言った
ブリオン公爵は気分が悪いというだけで人殺しをする人、ルウェリンはどう答えればいいかと怯えていた
すると、横から先程会場の端っこにいた眼鏡をかけた女性が声をかけてきた、、、
以上、66話でした!
次回も楽しみですね!
コメント
いつもありがとうございます!
楽しみにしてます!
いえいえ、こちらこそいつも読んで頂きありがとうございます!