LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」68話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」68話のネタバレ・感想
思い通りには
前回は、ルウェリンがセリーンに事件を解決してほしいと言われた所で終わりましたね
ルウェリンは、いったん外の空気を吸っていた
新興貴族とは、王室に莫大な金額を払って貴族証書を与えられた裕福な実業家のこと
セリーンの思い通りに動きたくはなかったが、ルウェリンは少し考えた
ダンスの時間になったので会場に入ると、踊る相手がいなかったルウェリンはパメラ達に笑われた
パメラの隣にいたバスティアンが立ち上がり、ルウェリンの方に向かった
周りはざわついた
すると、ルウェリンの手が何者かに握られた
振り向くと、そこにはアルマンダイトがいた
ルウェリンは遅刻してきたことに怒った
アルマンダイトは謝り、ルウェリンの頬にキスをした
二人はしばらく踊った
踊り終えると、アルマンダイトは遅くなってごめんとルウェリンを後ろから抱きしめた、、、
以上、68話でした!
次回も楽しみですね!
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