LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」13話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」13話のネタバレ・感想
まだ
前回は、ルシナがハカンの言葉にドキドキしていた所で終わりましたね
愛らしいなんて言葉初めて言われたわ
ハカンの目には私が愛らしく映っているってこと？
ルシナはガーレットの言葉を思い出してしまった
部屋にいるティティに聞いた「ドラゴンの気運を受け取るってどういうこと？」
「元気なドラゴン族の子を身ごもり出産することを意味します」
「子供を産むときに死ぬの？」
「出産中に母親がなくなるなんてよくあることでしょう。しかも屈強なドラゴン族の子を出産するのは普通以上に大変らしいのです」
だからガーレット様は私が死ぬと思ってるのかしら、、、
「その大変さゆえに、大王の子さえ産めば誰でも王妃となれるのですよ。ガーレット様も平民出身の侍女でいらっしゃいましたが、先代大王の子を産み王妃となられたのです」
じゃあ私も子供さえ産めば自分の出生なんか気にしなくてよくなるのかも、、、？
、、、
ハカンはアダー様の安全を無事確認した
ハカンの母「アダー」
守護龍の子二人を産み、火の祝福を受けたと称賛された偉大な王妃だった
だが、10年前兄貴の死にショックを受けた母上は精神を病んでしまった
兄貴の死を認めず埋葬を拒否し、10年経った今もなお遺体を埋葬できずにいる母上は兄貴の死体を奪われることを恐れ、死体を保管するコシックへこもり続けている
ハカンとトゥランは本宮に戻ることに
トゥランは聞いた「別宮にも立ち寄られますか？」
「今はそういう気分ではない」
そのまま、ハカンとトゥランは子供の件で揉めてしまった
、、、
ルシナはベッドに入り、寝ようとしていた
すると、部屋の扉が開きハカンが入ってきた
「まだ起きてたのかルシナ？」
以上、13話でした！
次回も楽しみですね！
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