LINEマンガの人気作品「略奪された花嫁」15話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「略奪された花嫁」を先読みできます
「略奪された花嫁」15話のネタバレ・感想
リタ
前回は、ルシナがティティに手伝ってほしいと言った所で終わりましたね
「会話の方法を教えてほしい?」ティティはそう言った
「話したいことを順番に、、、私が、、、だから」
「話し方の順序のことですね!それなら私と練習しましょう!」
しばらく二人で練習していると、ルシナは徐々に上手くなっていった
すると、部屋の扉が開き侍女がこう言った「ルシナ様。先代王妃様がお呼びです」
「お呼びでしょうか先代王妃様」ルシナは練習通り上手く喋れた
「今度開かれる宴について話があってね。宴用の服は一着も持っていないだろうと思って、私が用意しておいたわ。この服を着て宴に参加しなさい」
渡されたのは、喪服のような黒い服だった
ティティは言った「まるで喪服のようではありませんか。宴で着るには相応しくないかと」
「あらそう?大王との床入りも拒絶しているし、故郷の知人を思い悲しむあなたが不憫に見えたから特別に用意したのに気に入らないの?」
「一日でも早く自分の国へ帰りたいという本心を大王に気づいてもらうには最適だと思うけど?哀れな境遇に同乗し、誠意を込めて用意したものだから受け取りなさい」
、、、
二人は部屋に戻り、ティティは怒っていた
すると、「お姉ちゃんたち!お腹すいた!」とアダー様が部屋に入ってきた
「色白のお姉ちゃんは喪服を着てるけど、だれか死んだの?」
「あ、そうじゃなくてこれは宴で着る服、、、」
ティティは聞いた「あの!どなたでしょうか?」
「あたしはリタ!美味しいものをくれたら宴用のドレスに作り直してあげる」
リタ?そんな名前の侍女長がいた気が、、、
アダー様がルシナの部屋にいるという情報がガーレットの耳に届いていた
、、、
アダー様はご飯を食べ終わると、すぐに宴用のドレスに作り直してあげた
すると、ガーレットがルシナの部屋の前に着きこう言った「放っておきましょう。あんなに楽しそうな顔は久しぶりに見たわ」
ルシナはアダー様に作ってもらったドレスをきた
鏡の前に立つと、セクシーすぎるドレスだった、、、
以上、15話でした!
次回も楽しみですね!
新規登録キャンペーン実施中【Amebaマンガ】
\100冊まで40%OFFクーポン配布中/
コメント