LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」6話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」6話のネタバレ・感想
そろそろ
前回は、外出要請はデートをすることだった所で終わりましたね
「私も一つ追加します」
甲が乙の呪いを全て浄化せず消えた場合、甲は乙が下すどんな結果も受け入れること
もともと全部浄化するつもりだったけど、文字にされると無駄に怖いわね
「とにかくこれで契約成立ですね!」
「明日ここの裏庭でピクニックしませんか?」ラリエットは言った
「明日は皇城に行く予定があるので」
「じゃあ、明後日!」
「そんなに急ぐ必要がありますか?」
「ええとっても!だって早くアスラハンとイチャイチャしたいので~」
「早く食べましょう」アスラハンは軽くあしらった
数日後、、、
「まだ寒いのでピクニックは昼に行きましょう。それまで部屋に戻ってください。私は仕事がありますので」アスラハンはラリエットに言った
「呪いを浄化する時間もありませんか?」
アスラハンはマナの回復の早さに驚いた
ラリエットはアスラハンの手を握り浄化した
「本当に信じられない。10年以上探し回っていたのにこんなに簡単に浄化するなんて」
「さて!呪いも浄化したことですしピクニックに行きませんか?」
、、、
裏庭に出ると、ラリエットが噴水の前にシートを敷き、二人はそこに座った
「わあ!見てください!美味しそう!」
ハルシュタインがお弁当を作ってくれたのだ
ラリエットはアスラハンにサンドイッチを渡した
サンドイッチを食べてる横顔を見て、ラリエットは手を動かした
「何をしているんですか?」
「見ててください」
その瞬間空で花輪ができ、そのままアスラハンの頭に乗った
「からかわないでください」
「からかってないです!今取りますから」
ラリエットが花輪を取ろうとした瞬間、風が吹き後ろに飛んでいってしまい、それを追いかけた
「待って!危ない!」
「バシャーン」
二人は噴水の中に入ってしまった
「魔法使い、そろそろ私を驚かせるのはやめにしませんか」
以上、6話でした!
次回も楽しみですね!
新規登録キャンペーン実施中【Amebaマンガ】
\100冊まで40%OFFクーポン配布中/
コメント