LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」7話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」7話のネタバレ・感想
正体
前回は、ラリエットとアスラハンが噴水に入ってしまった所で終わりましたね
アスラハンはラリエットの体調を心配し、ラリエットを部屋に運んだ
ラリエットはデートが短いと駄々をこねたが、体温を測ると38度5分の高熱だった
アスラハンは、皇城に行く予定があったので神官を呼んでもらった
、、、
アスラハンが馬車で皇城に向かっていると、神官の馬車とすれ違った
そこには、長い白髪の女神官が乗っていた
アスラハンは安心し、笑みがこぼれた
なぜ笑っているのか自分でもわからなかった
、、、
ラリエットの部屋に神官が来た
しかし、その神官はアルテオンの従者ドーハという男性だったのだ
ドーハはすぐにラリエットの治療を始めた
ラリエットはすぐに元気になり、お礼にドーハの額にある傷を治してあげた
ドーハはラリエットが治療魔法使いだったことに顔をニヤリとさせ、自分の治療魔法使いとして働かないかと聞いた
今は忙しかったが、その先は可能だと思うと答えた
ドーハは感謝の印として、ラリエットを無料で治療をすることにし、対価も支払うことにした
ラリエットは、条件が良かったのですぐに了承した
それに、二人は友達になった
、、、
実はドーハの正体は、アルテオン神殿の大神官「ミカエル・ドーハベリオン」だったのだ、、、
以上、7話でした!
次回も楽しみですね!
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