LINEマンガの人気作品「余命僅かだと思ってました!」8話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「余命僅かだと思ってました!」を先読みできます
「余命僅かだと思ってました!」8話のネタバレ・感想
無用
前回は、ドーハの正体が大神官という事が分かった所で終わりましたね
アスラハンは、皇城から帰る馬車の中でなぜかラリエットのことが頭の中にあった
家に着くと、ラリエットが出迎えていた
アスラハンは、次から出迎えなくていいと言って足早に部屋に戻ろうとした
ラリエットはアスラハンに明日の予定を聞き、舞台を見に行くデートの誘いをした
アスラハンはすぐに断った
呪われた体で舞台を見に行くのが嫌だったのだ
アスラハンは自分がどれほど恐ろしい人間なのかをラリエットに伝えた
ラリエットは、他人のことを気にせずアスラハンがどうしたいかを考えてほしいと言った
その言葉に考えさせられたアスラハン
ラリエットは、返事を明日の朝までにくださいと部屋に戻った
アスラハンの耳は赤くなっていた
、、、
翌日、ラリエットとアスラハンは舞台の会場に向かった
会場に着くと、人がたくさんいて緊張していたアスラハン
それを見たラリエットはアスラハンの手を握り、心配無用ですと言い、会場の中に入っていった
以上、8話でした!
次回も楽しみですね!
新規登録キャンペーン実施中【Amebaマンガ】
\100冊まで40%OFFクーポン配布中/
コメント