PR

「お姉様、今世では私が王妃よ」17話のネタバレ・感想!

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」17話のネタバレ・感想です!

←前回今回次回→
16話17話18話

全話ネタバレ一覧はこちら

ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます

スポンサーリンク

「お姉様、今世では私が王妃よ」17話のネタバレ・感想

共同

前回は、イザベラが祈祷会で挽回しようと考えていた所で終わりましたね

祈祷会の前日、アラベラは結局パイプオルガンを手に入れた

しかし、アラベラの楽譜をイザベラに渡すことになってしまった

祈祷会当日、イザベラはアラベラからもらった楽譜で発表会をしていた(イザベラは演奏するわけではない)

イザベラの楽譜を演奏していると、最初は良い音色だったが、徐々に音程が外れて汚い音になってしまった

演奏が終わり、指揮者の人がイザベラに「途中のここのメロディーが不自然ですが、入れた理由をお聞きしたいです」と言った

イザベラは「その部分は強調したくて入れました」と誤魔化した

指揮者は「ですが、これは片手でカバーできないので実際には演奏できません。よろしければ演奏してくれませんか?」と言った

そのやり取りを見ていたアラベラが「待ってください!」と言って、指揮者から楽譜を取り、楽譜を修正し始めた

すると、周りは「自分で作曲したんじゃなかったの?妹から楽譜を盗むなんて、、、彼女が音楽が得意という話は初耳だと思ったわ」とザワザワしていた

その状況がヤバいと思ったルクレチアは「お待ちください!この楽曲はイザベラとアラベラが共同で作曲したものです。イザベラが楽想を提供してアラベラが細かい部分を整えたのです。なのでほとんどイザベラが作りました。変な噂が出回らないようにしてください」と必死に誤魔化した

奥の方から「ハハハハ!そういうことになるのですか?」という声が聞こえてきた

その声の人物はチェーザレだった、、、

以上、17話でした!

次回も楽しみですね!

←前回今回次回→
16話17話18話

全話ネタバレ一覧はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました