LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」18話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」18話のネタバレ・感想
私の
前回は、チェーザレが登場した所で終わりましたね
チェーザレは、イザベラの前まで行って跪き「お久しぶりです、美しいイザベラ。その美貌はサンカルロ一です」と言った
すると、チェーザレは立ち上がり、イザベラの耳元で「誰かに負けまいと、、、似合わない事をしようとあがくのは、醜いだけです」と言った
イザベラは「私はあんな子などちっとも意識してません」と反論した
チェーザレは「私は誰とも言ってませんが、これほどの知性まで備わっているとは驚いたな。みんな!イザベラ嬢はこんなに頭がよいのだぞ!」と大声で言うと、周りは笑った
チェーザレがその場を去ると、周りの人たちはイザベラに冷たい視線を送った
イザベラは邸宅に戻り、部屋で泣いてしまった
その様子を見たルクレチアは、アラベラに「なんであそこででしゃばったのよ!」と言った
アラベラは「お姉様が困っていたし、間違った楽譜で曲が発表されていたので、、、」と答えた
ルクレチアは「そんなのどうでも良いことでしょ!イザベラの名前に傷がついてしまったのよ!」と声を荒げた
さらに、イザベラが「そうよ!余計なことをして私の曲に変な噂が立ったじゃない!」と言った
アラベラは「私の曲よ!お姉様が奪ったじゃない!」と反論して、ルクレチアに「あれは本当に私の曲です。お姉様が奪ったんです」と言った
ルクレチアは「今イザベラに盾突いたの?社交会の宝石であるイザベラは自慢の宝なのよ。それを壊す者は誰であろうと許さない。早く謝りなさい」と言って、鞭を振りかぶった
イザベラは、泣きながらも「悪いのは私の曲を奪ったイザベラお姉様です!」と反論した
アラベラは部屋を出ると、全身あざだらけだった
アラベラが自分の部屋に戻っていると、目の前にアリアドネが現れた
アリアドネは、アラベラに「おいで」と言って、二人は抱き合った
以上、18話でした!
次回も楽しみですね!
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