LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」35話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」35話のネタバレ・感想
とでも
前回は、アルフォンソがアリアドネとチェーザレが一緒にいる所を見てしまった所で終わりましたね
デ・マレ枢機卿は自宅にジャノビを呼び出し、こう言った「一体なぜ私の娘に矢を射たのだ?」と
ジャノビは「イザベラに頼まれてやったことです!」と答えた
隣にいたイザベラは「噓ですお父様!国王陛下の前でも嘘をついたのに家族にまで噓をつくなんて!」と言った
イザベラとジャノビは口論になった
枢機卿は、冷たい表情でイザベラに聞いた「お前はなぜアリアドネをそこまで憎むのだ?」と
イザベラは、「淑女たちの都市の物語」という本を全部読み、感想文を書くまで外出禁止の罰を受けることになった
さらに枢機卿は、イザベラの隣にいたルクレチアにこう言った「私に内緒で実家に送っているだろ。私が知らないとでも思ったのか?」と
これを機に、アリアドネが帳簿を確認する事になった
数日後、、、
アリアドネはサンチャから手紙を渡された
チェーザレからだった
「ある人のせいで腕を骨折したために2ヶ月間はあなたを助けることができない。しばらくは鐙に足が引っ掛からないようこの鞍を使うといい、それから私の顔に傷が残ったら責任を取ってくれ」
アリアドネはチェーザレに手紙を返すことに
「傷によく効く軟膏です。必ず回復なさって素敵な女性と幸せな家庭を築いてください」
さらに、もう一枚手紙が届いた
アルフォンソからだった
「狩猟大会での出来事本当に驚いた怪我はない?狩猟大会で会えなくて残念だった。10月末に王宮で仮面舞踏会が行われるんだけどぜひ来てほしいんだ、その時に会って積もる話をしよう。すごく会いたいよ」
確かに最初はアルフォンソに意図的に近づいた
チェーザレとデ・マレ家から救ってくれる黄金のチケットだと思ったから
でもある時から会いたいと思うようになり、どうしているか気になった
私の事も思い浮かべてくれたらとも思った
だけど、、、
私はあなたを絶対に愛さないわ、、、
以上、35話でした!
次回も楽しみですね!
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