LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」8話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」8話のネタバレ・感想
ディアA
前回は、アルフォンソ王子に出会した所で終わりましたね
アリアドネは、アルフォンソが王子だという事を知っていたが、アルフォンソに「あなた王子だったの！？」と聞いた
カルラ夫人は「失礼ですよ！このお方はマルグリト王妃の唯一のご子息であるアルフォンソ・デ・カルロ王子様です」と言った
すると、アルフォンソがアリアドネの腕を掴みカルラ夫人から逃げた
外へ逃げると、アルフォンソはアリアドネの腕をすぐ離した
その反応を見たアリアドネは「反応が極端ですね王子様」とからかった
アルフォンソは「王子様と呼ぶなら逃げてきた意味がないだろ」と言った
アリアドネは「じゃー、秘密の名前を作りましょ」と言った
アリアドネは、アルフォンソの手にAの文字を書き「ディアA」という名前にした
アルフォンソは手をギュッと握った
すると、アルフォンソが「今日母上が君を呼んだのは僕が救済院で会ったと話したからなんだ、どこに行っても母に報告されて、それが時には、、、」と深刻な表情で言った
アリアドネは、アルフォンソの頭を撫でて「もどかしいでしょう」と慰めた
アリアドネは「カルラ夫人が私を探してるから」と言い、その場を去った
アルフォンソは照れていた
アリアドネは邸宅に戻ると、ルクレチアが激怒していた
ルクレチアは、アリアドネに「そのスリップわざと着ていったでしょ！」と問い詰めた
アリアドネは「これだけしかありませんでした」とごまかした
ルクレチアは「アリアドネの部屋と荷物をあさってスリップを探し出して」と使用人に命じた
すると、マルレタが「私が犯人を知ってます」と言い出した
以上、8話でした！
次回も楽しみですね！
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