LINEマンガの人気作品「お姉様、今世では私が王妃よ」9話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「お姉様、今世では私が王妃よ」を先読みできます
「お姉様、今世では私が王妃よ」9話のネタバレ・感想
恩人
前回は、マルレタが犯人をルクレチアに言おうとした所で終わりましたね
マルレタは「この子です!」と言い、サンチャの方に指を差した
さらに、マルレタはサンチャの荷物からスリップを持ってきた
ルクレチアは激怒して、サンチャの事を殴ったり蹴ったりした
すると、アリアドネの指がピクッとなり、頭の中で「自分が裏切られた時は悲しむのに、人のことは都合よく裏切るつもりか?」という言葉が聞こえてきた
ルクレチアは、怒りが頂点に達し、ペンをサンチャに刺そうとした
ペンを刺そうとした瞬間、アリアドネが庇い、肩を刺されてしまった
そこで、父が「何の騒ぎだ!」と登場した
ルクレチアは、父に「なぜこんなに遅いのですか?」と言い、2人は揉めてしまった
その隙に、アリアドネとサンチャは急いで部屋に戻った
アリアドネは、サンチャに「私のせいなのに、なぜ事実を言わなかったの?」と聞いた
サンチャは「お嬢様は命の恩人ですから、恩返ししたいんです。私は永遠にお嬢様の味方です」と笑顔で答えた
アリアドネは、泣きながらサンチャに抱きつき「これからは私があなたを永遠に守るわ」と言った
数日後、アリアドネとサンチャは部屋で談笑していた
アリアドネは授業の時間になったので、授業に向かった
父の部屋を通りかかると、なにやらルクレチアと話していた
話の内容は、アリアドネとチェーザレの婚約を早める可能性があるという事だった
それを聞いたアリアドネは驚いていた
以上、9話でした!
次回も楽しみですね!
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