LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」14話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」14話のネタバレ・感想
怒声
前回は、ザヤードがルウェリンの乗馬の手伝いを申し出た所で終わりましたね
すると、横からアルマンダイトが「王女様にご挨拶申し上げます」と登場した
ザヤードは「王女様になんの御用ですか?」と聞いた
アルマンダイトは「君こそなんか用か?」と言い、険悪な空気になった
そこで、ルウェリンは「馬を見せてくださるご厚意をありがたく頂戴します」とアルマンダイトに言った
だが、公爵に馬の扱いを教わるわけにはいかないということで、結局3人で行動する事になった
ルウェリンは道中で、ザヤードに「ザカート属は歩けるようになったらすぐに乗馬を始めると聞いたのですが」と質問した
ザヤードは笑いながら「歩き出して間もない子供が乗馬に乗れるはずがありませんよ」と答えた
2人の楽しそうな様子を見たアルマンダイトは、ザヤードに「いくつの頃から乗馬を?」と聞いた
ザヤードは「五つの時です」とそっけなく返答した
それを聞いたルウェリンは、ザヤードを褒めた
ザヤードは、満更でもなさそうな顔で「そうでしょうか?」と言った
すると、前から「ヒヒーン」と鳴き声が聞こえてきた
ルウェリンは急いで鳴き声の方に向かうと、そこにはサークル(白馬)がいた
ルウェリンは嬉しそうに「会いたかった」と言い、サークルを抱きしめた
アルマンダイトが「久しぶりに跨ってはいかがですか?」と提案した
ルウェリンは遠慮したが、サークルがルウェリンの肩にトンッと頭を乗せてきた
ザヤードが「乗り方を教えましょうか?」と言うと、ルウェリンは勢いよくサークルの上に跨った
ザヤードはビックリしていた
そのままルウェリンは大衆の前まで行き、その場で華麗な乗馬を見せた
その姿を見たパメラは「ルウェリン!」と大声で怒鳴った、、、
以上、14話でした!
次回も楽しみですね!
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