LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」15話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」15話のネタバレ・感想
約束
前回は、ルウェリンの乗馬を見たパメラが、ルウェリンに怒鳴った所で終わりましたね
パメラの画策は、乗馬会でエンポリ伯爵家の御令嬢を引き立てて、エンポリ伯爵を味方につける予定だった
味方につける理由は、ブリオン公爵が帰還する前に勢力を集めたいからだった
バスティアンは、ルウェリンの乗馬姿を笑顔で見ていた
パメラはどうにかしなければいけないと思い、色々な方法を考えていた
すると、バスティアンに「ルウェリンの邪魔はしないでください」と言われた
パメラは「母よりあの女が大切なのですか?」と反論した
パメラは、まずルウェリンをどうにかしなければいけないと思った
一方、アルマンダイトはガトリンガー侯爵に呼び出されていた
ガトリンガー侯爵は、誇り高き五つの一族の内の一つ「ガトリンガー侯爵家」の人物
ガトリンガー家の選択は常に間違うことはなく、ガトリンガー侯爵は貴族たちの心の軸だった
ガトリンガー侯爵は、アルマンダイトに「王女を擁立するために国王と王太后の首を取るのか?」と聞いた
アルマンダイトは「構いません。ブリオン公爵さえ排除すれば」と答えた
ガトリンガー侯爵は「ヴィセルク家は王女の母の敵なのに、なぜ諦めないのだ?」と質問した
アルマンダイトは、昔の事を思い出し「私はこれで失礼します」と言い、部屋を出た
アルマンダイトは、子供の頃にルウェリンと結婚する約束をしたからだった
以上、15話でした!
次回も楽しみですね!
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