LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」26話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」26話のネタバレ・感想
優しかった
前回は、ルウェリンとアルマンダイトが話をしていた所で終わりましたね
アルマンダイトはルウェリンに告げた「王権争いに敗れ、修道院に入った王族の中で死体となった人がどれだけ多いか知らないのか?誰も注目しない修道院での暗殺がどれほど簡単なことか」と
ルウェリンはその事実を知っていた
それでも、修道院で教皇に気に入ってもらえたら、今のようにお兄様が私に好意的でいてくれたら、なんとか生きていけるかもしれないという妄想を抱いていた
ルウェリンは部屋を抜け出そうとしたが、アルマンダイトに腕を掴まれ止められた
すると、ルウェリンの烙印が発動してしまった
アルマンダイトは気づいた、、、
ルウェリンは急いで部屋を抜けだした
時は遡り、数年前
ルウェリンの母親の死後、優しかった私の世界はどこまでも冷たくなっていった
父は醜いものでも見るような目を私に向けた
目の前で私の大切なものを壊していった
アルマンダイトは、母の死に貢献した後姿を消した
親しかった友人達とも今では連絡が取れない
私は本当に一人ぼっちになった
修道院は最後の希望だった
ルウェリンは廊下で俯いていると、後ろから声をかけられた
後ろを振り向くと、そこにはエルネルがいた、、、
以上、26話でした!
次回も楽しみですね!
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