LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」30話のネタバレ・感想です！
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」30話のネタバレ・感想
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前回は、バスティアンがルウェリンに母上を終わらせてくれと頼んだ所で終わりましたね
バスティアンがエルフィス(弟)に会わせてくれる確証はなかった
ただ、ルウェリンはどうしようもなく会いたかった
修道院に行ったからといって全てが解決するわけではない
でも、ここに残ったところでエルフィスに会えるかもわからない
さらに、呪いまで解かなきゃいけない
ルウェリンは、どうしていいかわからなかった
ザヤードは、眠っているルウェリンを抱えながら部屋に向かった
部屋の前に着くと、アルマンダイトが待っていた
二人は睨み合った
アルマンダイトは言った「後援者である私が運ぶべきだと思わないか？」と
ザヤードは「直属の騎士である私がお運びします」と反論した
ザヤードは部屋に入り、ルウェリンをベッドに下ろした
ルウェリンは目を覚ましてしまった
ザヤードに抱えられていたから、烙印に熱が帯びていた
ルウェリンは考えた
ザヤードに助けを求めたらどんな反応をするのか
命令だと言えば大人しく従うのか
ルウェリンは聞いた「お願いがあるのですが、、、」と
ザヤードは「はい、、、なんなりと」と答えた
ルウェリンは、ザヤードにキスをして「次のお願いも聞いていただけますか？」と言った、、、
以上、30話でした！
次回も楽しみですね！
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