LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」31話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」31話のネタバレ・感想
傷物
前回は、ルウェリンがザヤードにキスをして、もう一つお願いを聞いた所で終わりましたね
ただ、ザヤードとのキスなどは全てルウェリンの妄想だった
一人で恥ずかしくなってしまった
ルウェリンは、ザヤードに聞いた「団長なのにこうして私を護衛しても構わないのですか?」と
ザヤードは「私の護衛は不快ですか?以前はザカート族出身だからという理由でしたが、今度は団長だからと私を拒むのですか?」と答えた
気まずい空気が流れてしまった
ルウェリンは話題を変え、ザヤードに恋人がいないのか聞いた
ザヤードは、引きつった顔で「私は未婚でございます」と答えた
ルウェリンは「すみません。余計なお世話でしたよね」と謝った
ザヤードは「そろそろお休みになられたほうがいいかと、、、」と言って、立ち上がりドアの方に向かった
ザヤードは途中で立ち止まり、後ろを振り向きルウェリンに言った「私は傷物ではございません」と
ルウェリンは、驚きながら「わかりました、、、」と答えた
ザヤードは部屋を出ると、アルマンダイトが待っていた
すると、部屋の中から「キャァァッ!!」という声が
二人は急いで部屋に入ると、ルウェリンが悪夢にうなされていた
ザヤードは、アルマンダイトに言った「医者を呼んでまいります。公爵は王女様をお願いします」と
すると、ルウェリンの目が覚めた
ルウェリンは目の色を変え、目の前にいたアルマンダイトにキスをした、、、
以上、31話でした!
次回も楽しみですね!
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