LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」32話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」32話のネタバレ・感想
アメストリー
前回は、ルウェリンがアルマンダイトにキスをした所で終わりましたね
その光景を見たザヤードはこう思った
あの男ではなく私を見てほしいと
でも、気づいてしまった
欲などないと思っていたのは自分の思い込みだったのだ、、、
次の日、ルウェリンは目を覚ますと昨日の記憶がほとんどなかった
ベッドの横を見ると、一枚の手紙が置いてあった
アルマンダイトからの手紙だ
体調が戻ったら連絡してくれとの事だった
なんでわざわざ連絡しなきゃいけないのと思った
すると、使用人がノックもせず部屋に入ってきた
王太后陛下からの朝食の招待がきた
ルウェリンは支度して部屋を出ると、ザヤードがいた
疲れているように見えた
パメラに会えばザヤードに見苦しい姿を見せると思い、護衛をパウロ卿にしてほしいと命じた
朝食の部屋に着くと、パメラとヴィヴィアン譲が先にいた
バスティアンはいなかった
ルウェリンはスープをだされたが、そのスープは腐っていた
パメラとヴィヴィアン譲は楽しそうに会話をしていた
すると、パメラが提案した「ディアン(王子)の部屋は『アメストリールーム』がいいんじゃないかしら」と
その部屋は、ルウェリンの弟「エルフィス」の部屋だった、、、
以上、32話でした!
次回も楽しみですね!
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