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「捨てられた王女の秘密の寝室」38話のネタバレ・感想!

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LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」38話のネタバレ・感想です!

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ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます

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「捨てられた王女の秘密の寝室」38話のネタバレ・感想

嫌です

前回は、ルウェリンが涙を流した所で終わりましたね

周りの赤騎士団は、そこで初めてルウェリンの態度の真意に気づいた

ルウェリンは泣き止むと、ザヤードに言った「ザヤード卿は団長なのです。王太后に向かって何をしたかわかっていますか?先ほどあなたは率いる騎士団の未来を奪いました。王太后に謝罪してください」と

赤騎士団もルウェリンに賛成した

しかし、ザヤードは「嫌です」と言った

ルウェリンは驚いた

はたから見れば「王女の護衛騎士」という名誉ある肩書きだけれど、実際は私のそばで静かに腐っていくはず

もしくは、殺されるかもしれない

そうするには惜しい人材だから突き放しただけなのに

それなのにどうしてこれほど感銘を受けているの

悪縁ではじまったのだから自ら身を引けばいいのになんてしつこいのかしら

すると、一人の男が現れルウェリンに言った「国王陛下がお呼びでございます」と

ルウェリンは去り際、ザヤードに言った「この話はしっかり決着をつけるべきです。後で必ず私に会いにきてください」と

ルウェリンは、バスティアンの部屋に入った

バスティアンは、第一声「本当にすまなかった!私のせいで、、、せめて私が朝食に参加していたら」と謝罪した

すると、バスティアンは花瓶を投げつけた

ルウェリンは驚いた

バスティアンは、ルウェリンに言った「あっ、、、すまない!驚いただろう?あまりにも腹がたってしまって」と

だが、ルウェリンもその気持ちはよく分かった

バスティアンは、エルフィスの部屋は自分が守ると言ってくれた

ルウェリンは、バスティアンの手を握りお礼をした

バスティアンはこう言った「お前から感謝される日がくるなんて思わなかったよ、、、とても嬉しい。おかしいと思われるかもしれないが、、、私はお前が母上を退けて昔の姿を取り戻すことを望んでいる。数日前の乗馬大会で見たこの世に恐れるものなど何もないような本来の姿に、、、」と

以上、38話でした!

次回も楽しみですね!

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