LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」50話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」50話のネタバレ・感想
どうでもいい
前回は、ルウェリンがデイン卿にアレンを処刑しろと命令した所で終わりましたね
デイン卿はアレンに剣を振りかざし、首の近くで寸止めした
ルウェリンは言った「あなたの兄が許可も得ず王族の前で剣を抜きました。これがどれほどの重罪かお分かりですか?そのうえ私に剣を向けるだなんてこれは明らかな王室と王族に対する反逆行為です」と
「それは、、、王女様が使用人を庇おうと急に割り込んでこられたからで、、、」とアレンは言い返した
「そんなことはどうでもいいんです。アレン卿がわざと使用人に足を引掛けていようが、不注意でぶつかっていようが、まったく重要ではなかったようにこれも同じではありませんか?」とルウェリンも言い返した
続けてルウェリンは言った「私は頭を下げましたが、アレン卿はどう謝罪なさるおつもりですか?」
デイン卿はルウェリンに聞いた「王女様どうなさいますか?」
ルウェリンの意思は変わらなかった
デイン卿は再び思いっきり剣を振りかざした
アレンはすぐに土下座をしてこう言った「申し訳ございませんでした!!すべて私の責任です!お許しください王女様!!王女様の許可なく剣を振りかざすなどこれほど愚かなことはございません!!深く反省しております。ですのでどうか命だけはお助けください!!」
ルウェリンはロザリーに言った「ちゃんと見ていたわね?謝罪はこうやってするのよ。あなたもこっちへきて謝罪しなさい」
ロザリーはアレンとヴィヴィアン譲に謝罪をして、二人は恥をかかされながらも許した
ルウェリンは最後に笑顔でこう言った「お二人の寛大なお心に感謝いたします」
以上、50話でした!
次回も楽しみですね!
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