LINEマンガの人気作品「捨てられた王女の秘密の寝室」51話のネタバレ・感想です!
ちなみに、下記の記事は韓国語で「捨てられた王女の秘密の寝室」を先読みできます
「捨てられた王女の秘密の寝室」51話のネタバレ・感想
しない
前回は、ヴィヴィアン譲とアレンに恥をかかせた所で終わりましたね
ルウェリンは部屋に戻ると、使用人に水を持ってくるよう頼んだ
ロザリーが水を持ってきて、ルウェリンに泣きながらこう言った「ありがとうございました!王女様のおかげで足を切り落とされずに済みました」
すると、他の使用人達も部屋に入ってきて、ルウェリンに感謝を伝えた
ルウェリンは照れてしまい、部屋を出ることにした
使用人達の態度が普段と違うせいで居心地が悪くて部屋にいられなかったのだ
デイン卿が後ろから声をかけてきた「私は清々しました。頭を下げる主の姿を見たいものはいないはずです」
ルウェリンは「主ですって?私たちの絆がそれほど強いものでしたか?」と鼻で笑った
デイン卿はこう言った「絆などないと言いながらも王女様は助けにいかれたではございませんか。適当な所で折れず威厳を示された理由が私はわかる気がします。周りの期待を背負われていたからただ負けられなかったのでしょう」
以前だったらプライドなどはすべて捨てていたはず
それなのに今日はそうしたくなかった
私の後ろには護衛の赤騎士団がいて、頭を下げて頼む使用人長がいた
そして、ロザリーは私の権威を失脚させるために意図的に嫌がらせを受けた
アレンとヴィヴィアンの卑劣さに嫌気が差しただけだと思っていたけれど、そうじゃなかったのかしら?
おかしい、周囲の人間に情けをかけないと誓ったのに、あの子たちを守れてよかったと思ってる
嫌な気はしないわ、、、
ルウェリンとヴィヴィアン譲の事件は、パメラとアルマンダイトにも伝わっていた、、、
以上、51話でした!
次回も楽しみですね!
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